サイトアイコン 消しゴムはんこライブラリー

消しゴムはんこの歴史 2006年-2016年 ブーム期

このページは消しゴムはんこの歴史の3ページ目です

消しゴムはんこの歴史(概要)
1959年-2005年 黎明期
・2006年-2016年 ブーム期
2017年- イノベーション期


2006年~2009年:第一次消しゴムはんこブーム期

2006年に入るとハンドメイドファンの間で、消しゴムはんこが日本限定で局地的にブームとなります。この時期には多くの関連書籍が出版され、2007年に始まったスタンプ専門イベント「スタンプカーニバル」でも消しゴムはんこ関連の出展者が多くを占めました。また、ハンドメイドイベントやネットオークションサイトなどでオリジナルの消しゴムはんこを販売する作家が爆発的に増えました。







2010年~2012年:消しゴムはんこブロガー全盛期

2010年からは消しゴムはんこブロガーが大きく活躍します。中でも影響力が高かった「にほんブログ村消しゴムはんこランキング」からはnaco(田口奈津子)さん、「人気ブログランキング消しゴムはんこ」からはmizutamaさんが人気に。各ランキング上位ブロガーが書籍メディアや専用消しゴムのパッケージデザインやプロデュース等に多く起用され、ブログコミュニティから多くの人気作家が誕生しました。また、「11ミリクラブ」「QRコードクラブ」「消しゴムはんこトレーディングクラブ」などブログ発のネット企画もブームとなりました。







2013年~2016年:第二次消しゴムはんこブーム期

JESCA日本イレイサースタンプ振興会(現:JESCA日本イレイサースタンプ協会)が本格的に講師資格制度を整備したことにより、全国のカルチャーセンターで続々と消しゴムはんこ講座が開講。また消しゴムはんこサークルなども相次いで出現したことにより、消しゴムはんこがメディア等でも再注目を集めました。また、ダイソー、セリア、キャン・ドゥの100円ショップ大手3社が消しゴムはんこ関連商品を充実させたことによりより手軽に楽しめるホビーとして再注目を集め、従来のハンドメイドファンだけではなく、pixivやTwitterなどではイラストや漫画ファンのコミュニティでもファンアート(二次創作)の作品投稿が増加します。日本で局地的にブームとなっていた消しゴムはんこが、海外での関連書籍の出版やSNSの普及などにより、「イレイサースタンプ」「橡皮章」としてアジア・ヨーロッパにも愛好家が広がりました。


「消しゴムはんこの歴史 1959年-2005年」に戻る
「消しゴムはんこの歴史 2017年-」に進む

モバイルバージョンを終了