はんこ村オリジナル、特製100円ノート発売！

2017-11-242017-11-27 jesca 2988 Views 0 Comment

　いよいよ12月10日（日）の開催となった「浅草橋けしごむはんこヴィレッジvol.2」の、知って得する情報をお伝えする「はんこ村攻略法」。今日は注目アイテムのご紹介です。

浅草橋けしごむはんこヴィレッジの特製ノート

　会場内には自由に捺せる記念スタンプコーナーや、クリエイターブースでも記念スタンプ設置ブースが多い「浅草橋けしごむはんこヴィレッジ」。スケッチブックやノートを持っていけば、この日だけしか捺せないたくさんの消しゴムはんこを捺すことができます。

ノート売ってないの？お客様の声から始まった商品開発

　前回の開催では「記念スタンプを捺せるノートは売っていないの？」というお客様の声をいくつか頂戴しました。そこで、運営事務局ではけしごむはんこヴィレッジ特製のノートの開発に着手！vol.2で、新発売することが決定しました。

キレイに捺せる、裏写りしにくいノート

　特製ノートの開発にあたっては、サイズや紙、製本にも「こだわり」ました。紙は消しゴムはんこやスタンプがキレイにくっきり捺せる厚手の上質紙を使用、一般的なスケッチブックよりも紙の表面が細かいので、線の細いスタンプもくっきりとかすれにくく、キレイに捺せます。また、厚手にしたことでインクの裏写りがしにくいノートになりました。

きれいに開いて捺せるノートをお求めやすい100円で

　記念スタンプは5cm×5cm以下のはんこが多いことから、1ページに6つほど捺せるよう、ノートの大きさはA5サイズを採用。折り目ができずきちんと開けるよう中綴じ製本にしました。また、お値段はお求めやすい価格の「1冊100円」にしました。

表紙・1ページ目には記念スタンプやチケットのスペースを

　ノートの表紙や1ページ目には、記念スタンプを捺したり、イベントのチケットを貼れるようちょうど良い空白のスペースを作りました。イベントチケットは今回から名刺サイズになるので、ノート1冊をイベント参加の記録として、記念スタンプを捺すだけではなく、交換したフレークシールを貼ったり、人気作家さんにサインをもらったり、写真をスクラップしたり…と、あなただけのノートを作り上げることができます。